2006年09月27日

ARCハイコートVX(グラスコーティング)

ガラス繊維とフッ素が、イオン結合で塗装を守るコーティングです。

透明なガラス(Si)とフッ素(F)とケイ素(Si)が原材料で、塗装本来の色を維持させ透き通るような光沢を与え、そのガラス表面を網状のセルロースで保護させ、さらに塗装面を保護します。

ガラス繊維を主成分としており、自動洗車機を使用しても傷のつきにくい高い硬度と透き通るような美しい新車以上の光沢を実現します。

ガラス成分を塗装に接着させるために、石油系揮発や常温硬化樹脂を用いているものとはまったく違い、イオン結合(架橋結合)により、材料が勝手に塗装に結合する方法です。

そのため、水洗いでの重ね塗りが可能で、非常に取り扱いが簡単で美しく仕上がります。
酸化劣化や公害の原因となるワックス原料及び石油系溶剤をまったく含みません。

vx.jpg

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※グラスコーティングを施工しても、目安として3〜6ヶ月ごとのメンテナンスが必要です。

使用状況及び洗車の回数等により変わりますが、排気ガスに含まれるDPMやSPMなどに含まれる油性の汚れを、専用洗浄剤にて除去してやることにより、ベースであるコーティング膜を長持ちさせることができます。
posted by earthrumi at 15:11| Comment(4) | TrackBack(0) | コーティング
この記事へのコメント
突然、唐突な質問をさせて頂きます。
>そのため、水洗いでの重ね塗りが可能で、非常に取り扱いが簡単で美しく仕上がります。
* * 質問事項 * *
 ここで言う「水洗いでの重ね塗り」とはどういう意味なのでしょうか。また、どの様な作業なのでしょうか。
 水洗いした後に、コーティングを施すと言う事でしょうか?
 それとも、水にコーティング剤を混ぜて洗車すると言う事でしょうか?
Posted by kazu at 2012年05月18日 12:11
ご質問ありがとうございます。

通常のお手入れは水洗いだけで充分ですが、VXは何度でも重ね塗りが可能なのででメンテナンス用として使用することもできます。
分かりにくい書き方ですみませんm(__)m


VXには塗装と結合するガラス成分と、これを保護し光沢とはっ水性能を持たせるフッ素とセルロースが含まれています。

しかし、雨や洗車などでフッ素とセルロースは徐々に流れ落ちて行きます。そのため定期メンテナンスでこれら補い、光沢と親水性はっ水を維持する働きをしています。







Posted by 吉田 at 2012年05月18日 17:57
再度、質問させていただきます。
コーティング作業方法についてですが、コーティングに使用するクロスを水で湿らせて使用しても差し支えないでしょうか?
湿らせると伸ばしやすいような気がしまして...
Posted by kazu at 2012年06月21日 19:20
お返事が遅くなりました!

>コーティングに使用するクロスを水で湿らせて使用しても差し支えないでしょうか?


クロスは固く絞ってあれば使用に差し支えありません。
でも、水が滴るような状態はコーティング剤が薄まってしまいムダになるので、おすすめはできません。
Posted by アース化研 ヨシダ at 2012年06月25日 10:37
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