2011年07月29日

洗車スポンジ

まず、こちらの写真を見てください。
左右どちらもアース化研で取り扱っている新品の「洗車スポンジ」
左側が展示してあったスポンジで、未使用品。
20110729-1.jpg

太陽の光が入る室内で保管すると、紫外線の働きでオゾンクラックで、6ヶ月も経つと左側のようにオレンジ色に変色してきます。
これは軟質ウレタンフォーム中の高分子鎖が、発色しやすいものに変化するためで、高分子鎖の切断とは異なるので、変色が直ちに物性上の劣化にはつながりません。


この状態ではまだ品質に違いはありませんが、時間経過と共にスポンジが硬質化し、脆くなりやがてはボロボロと崩れてしまいます。
変色したスポンジを使った洗車は、スポンジクズが付くこともあります。

保管は太陽の光が入らない暗い場所で、そして形が崩れてきたらそろそろ取り換え準備が必要。
さらに進んで、油汚れがしみ込んで黒ずんできたらボディの洗いには使用せず、タイヤ等の足回りに使うようにすると良いでしょう。
もったいないから全部1個のスポンジを使い回して洗車するより、場所に合わせて使い分けてはいかがでしょうか。
posted by earthrumi at 18:59| Comment(1) | TrackBack(0) | オプション・ツール
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