「コーティング剤を塗る」と言うと、どんな工程を思い浮かべるでしょうか。
コーティング剤を塗布用のスポンジに付けて、手で塗り込む

こんな作業風景が当たり前で一般的です。
アース化研でも手塗用に「
特殊スポンジ+コーティングクロス」を販売中。
しかし、
手塗り作業は時間がかかるし塗りムラの処理も必要なんとか時間を掛けずに施工品質を上げる方法はないかと思っているはず
アース化研の研究室

「
車美屋(しゃびや)」でコーティング施工する際には、うまく手抜きする方法がないかといつも考え、試行錯誤の連続
そして開発したのが
コーティングバフ9,450円(税込)/2枚入り
特に、ボンネットやルーフ等の広い範囲を施工に最適

1.ダブルアクションツールにコーティングバフを取り付け
2.バフの中央部分に1〜2滴、ごく少量つけて
3.軽く磨くようにブーンと回すだけ
4.コーティング施工完了

時間が短くなるだけではなく、ムラがほとんど出ないので仕上り品質も向上
しかもコーティング剤の使用量が減らせます。バフ本体(特殊硬化発泡ウレタン)に、柔らかい合成皮革のカバーをかけています。
生地が消耗したら、別売りのソフトカバーで取り替えできます。
薄めの生地を微起毛処理(ベージュ)した従来のものに
新しく生地が厚めのヌバック調(茶)を追加しました。

ソフトカバー
1,785円(税込)/2枚入り
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使用できるコーティング剤は、
グラスコーティング・グラスII・VX・VXS・レインフラッシュ
Si100やPZ等の硬化タイプのコーティング剤には使用できません~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↑↑ これとても大事です、要注意 ↑↑
posted by earthrumi at 15:59|
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バフ